7月23日(日)のつぶやき(主に『NHK大河ドラマ どうする家康【本能寺の恋】』)+α

 

 思考はそっくりそのまま現実化する。

 望みは「追い求める」のではなく「引き寄せる」もの。

 

 だからほら、

 あなたの「思っている」世界が、そこに「そのまま」あるじゃないか。

 

 

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 連日連夜暑いですね💦 私は今朝(7/29)は0:30頃に目が醒め、トイレで吐きました。どうやら扇風機の風が直接身体に当たっていたらしく、軽く船酔い状態になっていたようです。

 

 扇風機の風は自然の風のようなリズムがないですからね……

 

 7月23日(日)

 

 

 

 

 

 このご時世、子育てできる「環境」ですら無いでしょうからね。

 各自治代が出している「子育て支援」のほうがまだマシな感じです。

 あとは会社の仕事環境か……

 

 

 

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 NHKからのお願い

 【『NHK大河ドラマ どうする家康』を見るときは、気分を明るくして現実(史実)から離れてみてね!】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 秀吉も家康の叛意(信長に抱く負の感情)には氣付いていて…… でも光秀は全くのノーマークだったってことか

 

 

 

 

 

 NHKはどこへ向かおうとしてるのか?

 

 

 

 

 

 どこまでも邪魔者扱いだった今回の明智光秀。最大の見せ場すら邪魔者扱いか……

 

 

 

 

 

 史実とはだいぶかけ離れてる(多分私怨・突発型謀反)けど、それすら楽しんで過去の放送やら映像やらを駆使しつつ絶妙な言い回しでドラマをさらに楽しませてくれる皆さんの発想力が羨ましいです……

 

 たしかに史実を知らないお子さんや受験生にはNHK大河ドラマは向いてないけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『燃え盛る本能寺での敦盛の舞』『是非に及ばず』『余は自ら死を招いたな…』という、史実を全力無視した『本能寺の恋』もとい『本能寺の変』でしたが、信長と家康の胸中を強調してクローズアップすると、多分こうだったんじゃないかなと思わせてくれる良作でした。ただムロ秀吉のドス黒い思惑(現代解釈寄り)はともかく、明智光秀の当時の立場・胸中・思惑にももう少し焦点を当ててほしかった。(複雑になりすぎ?)

 

 あの明智光秀は多分……信長に横恋慕して信長の想い人である家康を邪魔に思い、毒殺しようとしたものの信長の思いがけない反発にあって周りが見えなくなり、勢い余って信長を殺しちゃったのかな……

 

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 さて今日はこれから左脚のマッサージに行った後、勉強会に参加し、夜は隅田川花火大会には行かずにzoomでまた他の勉強会に参加します。